【怒り】中小企業から大手企業に転職して年収が300万上がった 3

 

有休を利用していくつも面接を重ねていましたが、なかなか内定をもらうまでには至りませんでした。

 

とにかく面接

当時は北関東に住んでいましたが、遠い場所だと大阪や富山まで面接に行きました。

オファーの場合は交通費が出ることもありますが、最初の面接で交通費が出るところは少ないです。

遠方で自腹なのは地味にダメージを食らいます。

 

色々な面接体験

条件的にはいい求人でも、実際に現場を見せてもらうとイメージと違い、消沈することも多々ありました。

結局、あいまいな気持ちのまま面接を続けても面接官には見抜かれてしまうんですよね。

面接は面倒ですが、いい経験になったと思うのでいくつか紹介します。

 

面接官が外国人

外資系の会社の面接に行ったら面接官が外国人でした。

一応、通訳の方はいましたが、それでも面喰います。

しかも、二回目の面接だったんですが、私に関する事前の情報をあまり知らされていないようで、どうも会話がずれていたように感じます。

履歴書の情報はもちろん、一回目の面接の情報も伝わっている前提で会話していたのですが、もっとアピールをするべきでした。

 

海外転勤が長い

オファーをもらった企業ですが、仕事内容はドンピシャでした。

給料もかなり良く、最後まで悩みましたが、ただ一つ気になる点が海外転勤の期間。

必ず海外転勤があるわけではないですが、転勤になれば5~10年は当たり前。

新卒ならまだいいですが、30歳越えで10年転勤となると帰ってくるのは40代です。

そう考えるとブルっちまってダメでした。

 

溶接の内部欠損が分かる人材

仕事で半自動溶接、趣味でTig溶接をしていたので面接に呼んでもらえたようです。

その企業は金属の成型を始めたらしく、溶接などの金属加工に詳しくて内部欠損が外観からわかるようなプロフェッショナルが欲しかったらしいです。

(外観からわかる人間なんていないよなぁ…)

と思いながら、

「私には判別できません。」

と丁寧にお伝えしました。

 

登録しますと言ったのに無視

合同説明会のようなものに参加したときに、ある企業のブースで説明を聞きました。

その時の担当者から

「うちの会社に応募しますか?ここで登録すればあとから応募用紙を送付します。」

と言われたので登録しました。

 

しかしその後、応募用紙が送られてくることはありませんでした…

なぜだ。

 

部署選定型求人で内定もらった

この名称が合っているかわかりませんが、「企業」宛に応募すると適性がありそうな部署へ配属してくれるという求人があったのでそれに応募しました。

要は自分で仕事内容を選べないわけなんですが、好きな商品を扱っている会社で規模も大きかったので良しとしました。

私のスペックだと新卒では入れないであろう企業だったので、特に期待はしていなかったんですが…

 

応募してしばらくすると「部署名」「業務内容の概要」が送られてきました。

肝心の仕事内容ですが、基本デスクワークになるらしく、今までの業務とはガラッと変わります。

ですが、かろうじて経験を生かせる内容でもあったので面接に進むことにしました。

 

そこからは早かったです。

あっさり内定をもらえました。

 

面接は二回ありましたが、実際それほど気の利いたことは言えませんでした。

あふれる情熱も持ち合わせていませんでした。

でも、内定をもらえました。

 

これ以上に上手く行ったと感じた面接もありましたが、そこは落ちました。

 

なんやかんや言っても、結局、面接は面接官との相性が重要なんですよね。

 

受かるか受からないかは その相性しだいなんだなぁ

みつを

 

的なことを思いました。

 

それまでの会社を退職

法律上、退職するのは二週間後でいいはずですが、引継ぎをと有休消化を考えて一か月後に設定しました。

その期間を確保するため、転職先へは入社日を一か月先延ばししてもらいました。

 

あとは退職の意思を伝えるだけ。

たまに退職の意思を伝えても応じない会社があるそうですが、私の場合は普通に通りました。

不安な方は、拒否られた時のために退職届を内容証明郵便で送る準備をしておいた方がいいかもしれません。

 

最終確認に工場長と話す機会がありましたが、案の定、へらへらと嫌味のような言葉を吐いてきました。

 

「どこに行くんだ?」

どこに行っても変わらないぞ

お前は苦労するだろうなぁ

 

もっと言われたような気がしますが、確かこんな言葉だったと思います。

老害だなぁと思いながら、ポケットのスマホで録音していました。

転職先が気になっている様子でしたが、メリットがないので最後まで教えないようにしました。

 

もっと暴言を吐かれたら何かで使用するつもりでしたが、今回は想定内の内容だったので消去しました。

トラブルになりそうな場合は会話を録音しておいた方がいいです。

 

結果良ければ

実際に転職してみれば、以前の会社よりはるかに待遇はよくなりました。

年収も約300万上がりました。

 

そして、年収の他にもいいことがありました。

大手というだけあって人材の豊富さが桁違いなんです。

びっくりするくらい優秀な人がいます。

仕事が早い人や上昇志向が強い人など、接していると自分との考え方の違いに驚きます。

そういった人たちに出会えたことで、少なからず自分も変わっていきます。

 

このような意識の変化が「今後の生活において最も重要な部分である」という気がしてならないのです。

 

この転職のきっかけは「怒り」でしたが、うまくコントロールすれば自分を動かす強力な原動力になります。

転職活動は多大なストレスを伴いますが、今苦しいのであれば一歩踏み出すことをお勧めします。

 

おしまい。

 

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