ウィルス性イボに悩んでいるなら、さっさとレーザー治療したほうがいい

 

ウイルス性のイボで悩んでいるなら、早くレーザー治療をした方がいいという話。

 

私もかつて、足の裏にできたウイルス性のイボに悩まされていましたが、たった一回のレーザーで治りました。

 

正確に完治しているかどうかは分かりませんが、少なくとも、もう肉眼では確認できません。

そして、最後に皮膚科に行ってから1年以上経過しています。

そんな状態にまで回復しています。

 

今まで色々な方法を試してみましたが、あの時間は何だったんだと。

さっさとレーザーをすればよかった。

そんな気持ちです。

 

レーザー治療はウイルス性イボに超効果的

自分にイボが出来るまでは存在すら知らなかったウイルス性疣贅(ゆうぜい)ですが、イボとしては結構一般的なものなんですよね。

皮膚科に行っても「あぁ、ウイルス性のイボだね。」と言われて、液体窒素による冷凍凝固治療を受けるのが通常です。

ただ、この治療方法は問題があります。

 

足の裏など皮膚の厚い場所にできたイボには効果が薄い。

 

手の指など皮膚の薄い部分にできたものは数回で治る人もいるそうですがね…

 

医者の中には根気強く続ければ治るという人もいますが、実際私は半年以上通っていましたが治りませんでした。

嘘つきめ… 

 

ウイルス性疣贅(ゆうぜい)を治すには

治療中の人は知っていると思いますが、原因はヒトパピローマウイルスです。

私の知る限り、ウイルスを直接壊せるのは抗がん剤の「ブレオマイシン」を注射する方法のみです。※保険適応外

その他は感染した皮膚ごと取り除くことで改善させます。

 

しかし、ウイルスが原因なので少しでもウイルスが残っていると、また増殖し始めるという厄介な存在。

  

保険内の一般的な治療方法は3つ

通常の皮膚科で進められる治療方法は3つです。

 

液体窒素で冷凍凝固させる

どこの皮膚科でも最初に行う治療は大体「液体窒素による冷凍凝固」です。

方法は液体窒素に綿棒につけ、それを患部に押し付けて凍結させます。

凍結した皮膚は、じきに剥がれ落ちて、新しい皮膚が出てきます。

それを繰り返すことで治すというわけです。

 

ヨクイニンの服用

ヨクイニンというのはハトムギに含まれる成分で、肌の新陳代謝に有効な漢方です。

効果はあるとのことでしたが、実感はありませんでした。

どちらかと言うと補助的な感じで気休めなのかなと思いました。

 

切除

物理的に切り取る方法ですが、小さい皮膚科では対応していないことがあります。

局所麻酔を行いイボを切り取ります。

物理的にイボを切り取るので直る可能性は高いです。

ウイルスが残っていると再発するそうなのですが、それはしょうがないですね。

 

 

足裏に液体窒素を勧めない理由

何も知らない状態だと手軽で安い液体窒素を選びがちですが、悪いことは言いません。

 

足の裏の場合はやめてください。

 

足の裏は皮膚が厚いので、ウイルスのいる深さに到達するまで冷凍させなければいけないのです。

通常の綿棒で深くまで凍らせるには強く押し当てる必要がありますが、そうすると広範囲に凍ってしまい強い痛みが出ます。

足の裏ですから歩くのにも支障が出ます。

 

しかも、つねに押されている状態だからなのか、あと一歩のところが取れないんです。

奥に奥に侵食されていく感じ。

 

費用に関しても、液体窒素は一回あたり1000円以下ですが、何ヶ月か通うとなると結局高くつきます。

 

もしかして、成長の早い子供ならこの方法でも治るのかもしれないですが、あの痛みは相当です。

大人ならまだ我慢できますが、子供だったらと思うと可哀そうです。

何度も痛い思いをして、時間もとられ、しかも結局高かったなんて無駄です。

 

レーザーはピンキリですが、安いところを探せば10mm程度のイボが5000円以下で出来るところもあります。

しかもレーザーは周囲の血管が固まるので出血も少なく、メスで切除するよりも傷を最小限に抑えられるので回復も速いのです。

 

賢い選択をするべきです。

 

保険外で出来る治療

ちなみに保険外なら治療にもっと選択肢が増えます。

 

モノクロロ酢酸

皮膚細胞を腐食させる薬品です。

ウイルスに感染した皮膚細胞そのものを腐食させて除去する方法です。

だいたい2週間から3週間に1度のペースで治療します。

 

ブレオマイシン局所注射

抗がん剤の一種で、直接患部に注射するとヒトパピローマウイルスを殺すことができるそうです。

強い痛みを伴うことがあり、月一回程度のペースで治療をします。

 

SADBE療法

ウイルス性のイボが自然に治らない理由は、ヒトパピローマウイルスが人体に与える害が低いからです。

ウイルスを外敵だと認識しづらいので免疫が働かないのです。

SADBE療法は皮膚をかぶれさせる薬を塗り、そこの免疫力を高めてウイルスを排除する方法です。

かゆみが出ることが多く、こちらも一週間から2週間に1度のペースで治療します。

 

ベセルナクリーム

ヒトパピローマウイルスと聞いて、性病の尖圭コンジローマを思い浮かべた人もいたのではないでしょうか。

このクリームは尖圭コンジローマの治療薬で、塗った部分の免疫力を高める作用があります。

比較的皮膚が薄い部位のイボに対して使用するので、足の裏などには効果があるのか?ちょっと疑問です。

 

怪しい治療

ネットで噂される怪しい治療法。

私も試したことがありますが、あまり効果はありませんでした。

一応紹介しておきます。

 

木酢液&竹酢液

木酢液や竹酢液に足を付けておくと、ズルっと皮がむけてきれいになります。

と同時に殺菌作用にも優れているため、ウイルスも壊せるという理論です。

実際、足の皮はきれいになりました。

しかし、イボは治りませんでした。

下手をすると皮膚が薄くなるわけですから、広がる可能性もありますよね。

 

ダクトテープ

アメリカでは万能・無敵と言われるダクトテープ。

日本では馴染みが薄いですが、このテープをイボに貼り付けておくと治るというもの。

ふやけるくらいであまり効果はありませんでした。

 

消しゴム

小さな消しゴムをイボに押し当て、テープで固定するというもの。

ウイルスが繁殖しているところには毛細血管のような血の通り道ができることから、その血流を止めるという理論です。

小さくなったような気はしますが、決定的なことは起こりませんでした。

 

10%尿素軟膏による療法

もしかしたら新しい治療法になる?インターネットで見つけたこの記事には「10%尿素軟膏療法 」とあります。

難治性足底疵贅の10%尿素軟膏療法

【日本臨床皮膚科医学会速報】 ウイルス性のいぼに尿素軟膏療法、「治癒率92%」が報告

これで効果あるなら自宅でもできそうだし、非常に嬉しいことですね。

続報を知っている方がいたら教えてください。

 

まとめ 色々な治療法を提案しない病院は変更するべし

私はたまたまレーザー治療1回で治りましたが、人によっては複数回必要かもしれません。

ただ、最短で効率の良い治療方法を提案してくれる病院を探すことが大切だと思います。

 

例えば、液体窒素を使った方法一つとっても試行錯誤し、より効果的な方法を模索している先生もいます。

そういった先生のもとなら回復は認められるかもしれません。

しかし、一つの治療に執着して思考停止している病院も存在します。

そんな先生には何を聞いても無駄です。

「続ければ治る。」

「この治療しかない。」

「ヨクイニン飲んでみる?」

うるせぇよ…

 

ということで、経過に疑問があれば、色々な治療を受けてみることを「強く」おすすめします。

 

Follow me!






2 件のコメント

  • 共有ありがとうございます。
    私も足の裏イボに悩んでます。
    ちなみにどこの病院でレーザー治療うけましたか?
    教えて下さい

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    PAGE TOP