防寒対策にナックルガードを付けても効果は期待できない

 

冬の防寒対策をするのであれば身体も重要ですが、冷えやすく操作に関わる手先足先を保温するというのが構重要になってきます。

身体の方はインナーやジャケットを工夫するなど色々方法はありますが、手先はどうすればいいのか?

ナックルガードに防寒効果を期待しているのであれば、以下を読んで考え直しましょう。

 

冬の手先防寒対策

現在私が使用しているのはカドヤの冬用レザーグローブ。

当然冬用のグローブなので通常の防寒性能はあります。

レザーですが中は起毛で防水のフィルムも内蔵されているので雨風が侵入することはありませんし、短時間であれば真冬でも問題ありません。

しかし、長時間走行するツーリングのような状況ではどんどん冷えて来るので快適とは言えません。

使用限界は30分がいいとこで、その先は我慢と意地の世界です。

 

本当は電熱グローブやグリップヒーターが欲しいところですが、すでに電熱ジャケットを使用しているので電源の容量が気になります。

なので、今のところまだ手を付けられないでいます。

 

手っ取り早く安価で効果が期待できるのはハンドルカバー一択ですが、青空駐車なので天候による濡れ→蒸れ→劣化も気になります。

そして何より野暮ったいのが何かイヤなんです。

 

ナックルガードを試してみる

そこで考えたのがナックルガードです。

通常の状況下では十分な防寒性能を持つグローブにもかかわらず、走行中の指先がどんどん冷えて行ってしまうのは、気温というより風の影響がデカいはず。

ならば、どうにかして指先にあたる風を軽減すれば、真冬の極寒も少しは軽減されるのではないか…

早速ナックルガードを試してみることにしました。

 

選定したものがこちら。

ナックルガード
created by Rinker

なるべく無い小さいナックルガードを選びました。

実際に取り付けてみると、左には難なく付きますが、レバーのある右側に付けるにはブラケットの長さが足りません。

延長するか曲げて角度を付ければ付きますが…

ちょうどいいので、とりあえず左側だけ装着して、左右の冷えの差を検証してみました。

1月の寒空の中、1週間ほどの検証です。

 

 

結果、全く体感に違いなし。

全くもって違いを感じられませんでした。

この小さなナックルガードでは風を防ぐ効果は皆無でした。

さらに大きなナックルガードならあるいは多少の効果が期待できるかもしれませんが、そもそも風邪の巻き込みなども発生するため、あまり効果的な方法ではなかったようです。

雨や雪の場合は直接当たる確率が下がる為、この小さなガードでも多少は変化を感じられましたが、寒さに関してはほとんど誤差レベルです。

残念。

 

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